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  事業を行う場合、個人と法人のどちらがいいの? - 宮川英之 社会保険労務士(特定)・行政書士事務所

事業を行う場合、個人と法人のどちらがいいの?

まずは、法人のほうが、節税対策がしやすいというメリットがあります。自分や家族の給与、退職金や生命保険料を経費とすることができます。加えて相続の点においても、相続税はかかりません。
そして何よりも法人のほうが社会的信用が大きいと言われています。
そのため、銀行の借り入れがしやすく、営業などの面でも、取引先の印象が個人よりも良くなるために、取引先が広がるといったことが考えられます。
デメリットとしては法人で事業を行う場合、個人で行う場合と比べて会社を設立する際の手間や費用がかかってしまいます。法人の場合は、定款を作成し登記をする必要があり、それには費用が掛かりますが、個人の場合は開業届を出すだけで、個人事業主となることができます。また、個人事業主である場合には、各々が国民健康保険と国民年金に加入することとなりますが、法人である場合、従業員の健康保険や厚生年金保険の加入などの手続きといった、事務作業等も発生します。
これらの点から、法人化のメリットを最大化するために我々専門家にご依頼いただくことも1つの解決策かもしれません。

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